スーパーGT300クラスで2011年シーズンのチャンピオンを獲得したGSR & Studie with TeamUKYO。グッドスマイル・レーシングとともにチームを運営しているスタディAGは、ビー・エム・ダブリュー株式会社(BMWジャパン)、ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社からサポートを受けることになったと明らかにした。

 2011年シーズンは谷口信輝/番場琢のコンビでGT300クラスのチャンピオンを獲得、今季はGSR初音ミクBMWとGSR ProjectMirai BMWという2台のBMW Z4 GT3でスーパーGTに参戦しているGSR & Studie with TeamUKYO。今季から、ドイツのBMWモータースポーツから支援を受けることになり、『BMW Motorsports Customer Racing』のプログラムの一員となっていた。

 今回、GSR & Studie with TeamUKYOは新たに日本のBMWジャパン、そしてBMWジャパンが出資するBMWジャパン・ファイナンスから、新たにエンジン性能向上のための支援、およびノウハウの提供のサポートを受けることに。これまで、BMWジャパンはドイツのBMWモータースポーツとチームの仲介なども行ってきたが、より直接的にチームをサポートすることになった。

 7月28日に開幕するスーパーGT第4戦スポーツランドSUGOから、GSR初音ミクBMW、GSR ProjectMirai BMWの2台のフロントウインドウ上部に、DTM等でもおなじみの『BMW Financial Services』のロゴが、フロントバンパー正面に、アクセサリーブランドである『BMW M Performance』のロゴが付くという。

 スーパーGT第4戦SUGOからは、GSR初音ミクBMWについてはこれまでの2011年モデルのキットから、新たに2012年モデルへのアップデートが施されることもあり、BMWジャパンからこちらのサポートも得ることになる。スタディAGの鈴木康昭代表は、「日本でのBMW社の本体であるビー・エム・ダブリュー株式会社様、そしてビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社様とともに、残りのシーズンを闘えることをこれ以上無いほどに心強くそして誇りに感じております」と喜びを語る。

 SUGO戦からは、BMWジャパンによるブースなども出展されるという。今後BMWがさらにスーパーGTを盛り上げる存在になってくれそうだ。

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