Birth Racing Project
Race Report

Super Taikyu 2015 Series
Round-1 / Twin Ring Motegi
(2015.03.28-29)

BRP★J’SRACING 2台のフィット3は激戦の開幕戦をクラス1位と3位で終える。

BRP★J’SRACINGは2015年3月28日〜29日にツインリンクもてぎで開催された「スーパー耐久シリーズ第1戦 ツインリンクもてぎ」の開幕戦において、見事69号車が1位・19号車が3位のダブル表彰台を獲得し幸先の良いシーズンをスタートした。

【3月26日(木)フリー】天候:晴れ 路面:DRY
 今季のスーパー耐久もいよいよ開幕戦を迎えてスタートです。BRP★J’SRACINGは今季よりフィット3の2台体制で参戦する事になり、3年連続シリーズチャンピオン獲得を目指して、レースウィークの木曜日からテスト走行を開始しました。天気に恵まれて2台共にテストメニューを消化し順調なレースウィークをスタートしました。

【3月27日(金)公式フリー】天候:晴れ 路面:DRY
 昨日のテスト走行データをベースに更に、公式フリー走行の3本で明日から始まる予選・決勝レースに向けたセットアップを進めます。今季より2台のフィット3をなった為に、2つの異なるセットアップを同時にテストする事により、セットアップのスピードが2倍以上となり非常に効率があがる体制が整いました。昨日に続き2台共に予定通りのテストメニューを消化して、明日の予選レースに臨みます。

【3月28日(土)公式予選】天候:晴れ 路面:DRY
 いよいよ公式予選が始まりました。19号車はAドライバーの古宮選手がアタックを開始してコースレコードを上回る2’18.763でクラス2番手を獲得し、続くBドライバーの奥村選手も果敢にアタックをし、2’19.477を叩き出し、合算で予選クラス3番手のポジションを獲得した。

 また、69号車もAドライバーの大野選手からアタックを開始し、2’17.705でクラス1番手を獲得し、続くBドライバー井入選手も2’17.453のコースレコードを叩き出し、合算で予選1位ポールポジションを獲得して、開幕戦ツインリンクもてぎの決勝レースをチーム1番手・2番手で絶好のフロントロースタートとなりました。

【第1戦ツインリンクもてぎST5クラス予選結果】
(19号車)
Aドライバー:古宮 正信 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’18.763 クラス2位
Bドライバー:奥村 浩一 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’19.477 クラス3位
Cドライバー:新垣 元  コース:ドライ タイヤ:スリック 2’23.682 クラス3位
(69号車)
Aドライバー:大野 尊久 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’17.705  クラス1位
Bドライバー:井入 宏之 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’17.453  クラス1位
Cドライバー:梅本 淳一 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’18.732  クラス2位

1位 No.69 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 4’35.158
2位 No.19 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 4’38.240
3位 No.2 ホンダカーズ野崎with CUSCO&BOMEX FIR(GK5) 4’38.322
4位 No.213WAKO’S APP 菅野自動車 Vitz(NCP91) 4’46.985 
5位 No.33 東伸★RAYS★μ★WAKOS★Vitz 4’49.236
6位 No.17 DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D(DJ5FS) 5’02.977

【3月29日(日)決勝】天候:晴れ 路面:DRY
 天気が危ぶまれましたが、なんとかDRYコンディションでスタートとなりました。
3台のフィット3がTOP集団を形成しダンゴ状態で周回を重ねます。69号車は首位をキープして後続を徐々に引き離して単独走行に入ります。19号車は2号車との順位を入れ替えながら2位・3位争いをレース後半まで続けますが、2号車に競り負け3位でチェッカーを受けました。69号車は終始首位を守ったまま5時間のレースを走り切り開幕戦をポールトゥウインで飾りました。

【第1戦ツインリンクもてぎST5クラス決勝レース結果】
1位 No.69 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 5:01’06.873
2位 No.2 ホンダカーズ野崎with BOMEX(GK5) 5:00’17.353
3位 No.19 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 5:01’47.674
4位 No.33 東伸★RAYS★μ★WAKOS★Vitz  5:00’10.514
5位 No.213WAKO’S APP 菅野自動車 Vitz(NCP91) 5:00’44.621 
6位 No.17 DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D(DJ5FS) 5:02’09.135

【コメント】
チーム代表兼ドライバー:奥村浩一
BRPとしてスーパー耐久チームを設立して、参戦を開始して5年目となり、おかげ様でシリーズチャンピオン2連覇を果たす事ができました。今季はチーム体制を一新してフィット3の2台体制として、前人未到のクラス3連覇を目指して1年間チーム一丸となって戦って参ります。開幕戦から完成度の高い車両を、メカニックがシーズンオフ中にしっかり準備して用意してくれた為、幸先良く1位と3位を獲得する事ができました。また、昨年以上に気を引き締めてレースを展開する為に、今季はレースウィークの木曜日から現地に入り、テスト走行を行うチームスケジュールを組み、目標に向かって一切手を抜くことなく、1年間戦っていきたいと思いますので、引き続きのご支援・ご声援をお願いいたします。この場を借りて弊社のレース活動を支えていただいております、スポンサー各社に心より感謝をお伝えしたく思います。今後とも何卒よろしくお願い致します。

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