2日、BMWがトム・ブロンクビストを2015年のDTMドイツツーリングカー選手権に起用すると発表したことによって、3メーカー24台のラインナップが確定した。

 スーパーGT500クラスとの統一規定が採用された2012年からBMWが参戦し、アウディ、メルセデスベンツという3メーカーによって争われているDTM。毎戦ドイツではF1に迫るほどの観衆がサーキットに訪れ、ドイツの地上波でもテレビ放映が行われるなど、高い人気を誇っている。

 例年競争が激化しているシリーズだが、2014年から15年に向けて、ドライバーの移籍は大きな動きは見られなかった。昨年マニュファクチャラータイトルを獲得したアウディは、ドライバー全員が残留。他メーカーもそれぞれ新規参戦となるドライバーはBMWが1名、8台体制に拡大したメルセデスが2名となった。

 新たに参戦するドライバーのうち、ブロンクビストとルーカス・アウワー(メルセデス)がヨーロピアンF3出身。マキシミリアン・ゴッツ(メルセデス)はSLS AMG GT3を駆り、GTカーレースで活躍したドライバーだ。

 2014年は序盤から勝利を積み重ねたマルコ・ウィットマン(BMW)が早々にチャンピオンを決めるシーズンとなった。今季はどんな戦いが待っているだろうか?

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