DTMドイツツーリングカー選手権レッドブルリンクは5日、決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマルティン・トムジク(アウディA4 DTM)がポール・トゥ・ウインを果たした。2位はラルフ・シューマッハー(メルセデスベンツCクラス)、3位はオリバー・ジャービス(アウディA4 DTM)だった。

 気温25度というコンディションの中、4万8000人の観衆を集め、チケット売り切れとなったレッドブルリンクでのDTM。スタートではポールポジションからスタートしたトムジクがリードを守り、ジャービス、ラルフと続く。しかし、その後方では4番手グリッドからスタートしたエドワルド・モルタラ(アウディA4 DTM)がスピン。ポジションを落とす。

 トップのトムジクは安定した走りでリードを広げるも、2番手争いはラルフが15周目にジャービスをパス。その後の2回のピットストップでも上位のメンバーは変わらず、トムジクが“旧車”ながらもパーフェクトウイン。ラルフが2位、終盤ブルーノ・シュペングラー(メルセデスベンツCクラス)に迫られたジャービスはなんとか3位を守って表彰台を得た。

「この成功は素晴らしいものだ。アウディスポーツ・チーム・フェニックスのために勝利をプレゼントできたんだからね。スタートを決められたことと、1周目にクイックラップを刻むことができたのが今回の勝因だろうね。これからパーティを予約しなきゃ!」とトムジクは喜びをコメントしている。

 今回の勝利で、トムジクはランキング2番手に浮上。トップはシュペングラーでトムジクとの差は3ポイントとなっている。

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