ENDLESS SPORTS
スーパー耐久2013 第6戦(鈴鹿)レースリポート
■レース概要
開催サーキット: 鈴鹿サーキット(1周5.807km)
9月21日(土) 晴れ 26℃ 予選,決勝1 観客数10,000人
9月22日(日) 曇り 28℃ 決勝2,決勝3 観客数20,500人
■レース結果
車名:ENDLESS DIJON ADVAN SAYAMA
エントラント:ENDLESS SPORTS
マシン:TOYOTA 86(ZN6) #13
ドライバー:A:Takamori博士 B:村田信博
決勝1:ST4クラス 5位(総合23位)
決勝2:ST4クラス 9位(総合26位)
決勝3:ST4クラス 7位(総合23位)
スーパー耐久シリーズ第6戦は、世界ツーリングカー選手権(WTCC)日本ラウンドと併催され、国際色豊かな雰囲気の中、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された。ENDLESS SPORTSは、AドライバーにTakamori博士、Bドライバーに村田信博を擁して参戦した。
今回のレースは従来のレースフォーマットとは異なり、レース中の給油やドライバー交代、タイヤ交換の義務が無い40分のスプリントレース形式が採用され、土曜日にレース1、日曜日にレース2、レース3と、2日間で3つのスプリントレースが行われた。
■9月20日(金) 練習走行
9月20日金曜日に1時間の占有走行が3本行われた。ENDLESS DIJON ADVAN SAYAMAは、この3セッションをフルに使い、予選、決勝に向けたセッティングを進めたが、2分27秒台を記録するに留まり、ST-4クラス11番手と厳しい戦いを予感させた。
■9月21日(土) 予選
今回の予選はAドライバー予選結果が第2レースのグリッド、Bドライバー予選結果が第1レースのグリッド、A・Bドライバーの合算タイムが第3レースのグリッドを決める形式で行われた。
Aドライバー予選、Takamori博士がアタックするも、マシンシステムの誤動作、赤旗などでタイミングがあわずタイヤの美味しいところが使えず不本意な予選となる。なんとか計測3周目にマークした2分26秒8でクラス10位につけるのが精一杯であった。
続いて行われたBドライバー予選、村田信博がアタック。タイヤがイチバン美味しい計測1周目を上手くまとめあげ、2分24秒8を記録。タイヤ温存のため、アタックは1周のみでクラス7番手となる。
■9月21日(土) Race1
決勝第1レースは村田信博がドライブ。トラブルやクラッシュによるリタイヤが多く荒れたレース展開となり、レース開始後約13分でクラッシュ車両回収の為にセーフティーカー(SC)が約20分に渡り導入される。レース終了まで残り7分というタイミングで、このSCは解除され、リスタート後はスーパースプリント状態。なんとか後続を凌ぎ切り、クラス6番手でチェッカーを受ける。レース後、他車のタイム加算裁定により、順位は繰り上がり、最終的にはクラス5位で第1レースを終了した。
■9月22日(日) Race2
決勝第2レースも村田信博がドライブ。村田信博はスタートから好走を見せるがストレートスピードで劣る86は、なかなか前走車を追い抜くことが出来ない。タイヤを労わりつつ好走を続けるも、路面温度の上昇により徐々にペースも落ちはじめ、ST-4クラス9番手でチェッカーを受け1ポイントを獲得するの精一杯の苦しいレースとなった。
■9月22日(日) Race3
このイベント最後となる第3レースはTakamori博士が担当。Takamori博士はスタートからタイヤマネージメントに集中し、ペースコントロールして走行する。無理なブロックや無用なバトルをさけ、無難な走りでST-4クラス9位でチェッカー。レース終了後2台の車両に40秒タイム加算のペナルティが言い渡され、最終的にはST-4クラス7位に繰り上がり、シリーズポイントを2ポイント加算した。
鈴鹿では、合計3レースで7ポイントを加算するに留まり、シリーズランキングは6位へと後退した。しかし、シリーズランキング3位から6位までの間は僅差である為、11月10日にオートポリスで開催される最終戦でリベンジを誓います。少しでもランキング上位を獲得する為、チーム一丸となり最後まで頑張りますので、引き続き応援の程、宜しくお願いします。
