Epson Nakajima Racing
SUPER GT Round 3 INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA
レースレポート
6 月16 日(日) セパンインターナショナルサーキット 天気:晴れ
◇朝から太陽が顔を出し、気温がみるみる上昇していった決勝日。フリー走行が開始された11時には気温31℃、路面温度44℃と早くもセパンらしい陽気に。9番手タイムを記録し、フリー走行を終え、さらに上昇する気温に備えながらレース開始時刻の16時となる。
Epson Nakajima Racingのスタート担当ドライバーは道上龍。13番手から追い上げをしたい道上だが、うまくスタートを決めたもののなかなか前のマシンを抜くことは難しく、淡々と周回を重ねていくことになる。徐々にピットインするマシンが出てきた23周目にピットインし、タイヤ交換と給油を行う。代わった大祐も、安定したペースで周回を刻み、前を必死で追いかけていくも、なかなか差を縮めることはできず、12位で暑いセパンでのレースを終えた。
◇コメント
道上龍
「スタートしてからしばらくはタイヤのグリップ感もよく、前車についていける感じがありましたが徐々にグリップダウンを感じてきて厳しい戦いを強いられました。少しずつですが、タイヤの内圧が上昇してしまいペースを上げられませんでしたが、予定通り23周目まで引っ張って中嶋選手に交代することができました。これまではスタートしてからライバルたちに離されることが多かったのですが、今回はついていくこともできたのでタイヤのレベルアップを感じた内容となったと思います。まだまだいいとは言えませんが、次の菅生に向けてしっかり準備をして挑みたいと思います」
中嶋大祐
「朝のフリー走行で良い手応えを感じていたのですが、決勝では前後のグリップバランスが一変してしまい想定したペースで走ることが出来ませんでした。今回は走り出しから以前よりも調子が良かったので、ポイントを獲得出来ず残念に思っています。ただ、開発の方向性が正しいことは間違いないと思うので、引き続きチーム全体で協力して良い結果を目指していきたいと思います」
中嶋悟総監督
「ここセパンではオフシーズンにテストも行っていたということもあり、我々なりの手応えを感じる予選、決勝となりましたが、結果自体は12位と満足のいくものとはなりませんでした。今シーズンも早くも3レースを終え、中盤戦の根気強いところをお見せしていかなければならないところとなっていますので、次戦も気を引き締めて戦っていきたいと思います。暑い中、現地でご声援いただいた方々、日本からご声援いただいた方々に御礼申し上げます。次戦もよろしくお願い致します」
※次回のSUPER GTレースは7月27日・28日にスポーツランド菅生にて開催されます。
