F1速報第10戦ハンガリーGP号の注目記事

今までとは違う一勝
「チーム内で僕が突出する必要はない」
ハミルトンを成長させた価値ある今季初勝利

ブラウンvsレッドブルという構図で展開されてきた今シーズン。しかし、シーズン折り返し地点を過ぎて間もない。このハンガリーGPで勢力図に異変が起きた──。優勝したのは昨年の世界王者ハミルトン、2位はライコネン。真夏の攻防に「2強」と言われる名門チームの底力を見た。

マッサ、九死に一生を得るも 今季中の復帰は絶望か?
バリチェロ車のパーツが脱落し、マッサの頭部を直撃

予選Q2終了直前、まったくステアリングを切る素振りを見せず、タイヤバリアへと一直線に突き刺さったマッサのフェラーリ。当初は想像だにしなかった、非常に危険な事象がその時起きていた。

「ニューウェイはクルマ作りのアプローチを変えた」
“空力性能ピーク値重視”からの転換

第8戦イギリスGP、第9戦ドイツGPで連勝。ブラウンGPに真っ向から勝負を挑み撃破したレッドブル陣営。新型RB5がここまで劇的に速くなったのはそのデザイナーであり、「空力の奇才」とまで言われる。エイドリアン・ニューウェイがクルマ作りのアプローチを変えたことによるものだと森脇氏は分析する──

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