F1第13戦イタリアGPが現地時間9日(金)にモンツァ・サーキットで幕を明け、1回目のフリー走行はマクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。

 イタリアGP1回目のセッションは午前10時から。開始時の気温は24度、路面温度は19度を記録した。この1回目ではチーム・ロータスがヤルノ・トゥルーリに代えてカルン・チャンドックを起用、フォース・インディアもリザーブドライバーのニコ・ヒュルケンベルグが2台目のマシンを走らせた。前回のベルギー同様、タイヤはソフトとミディアムの組み合わせだ。

 セッションでは全車がタイムを計測。ザウバーのセルジオ・ペレスが最多の28周を走行する一方で、ロータスのヘイキ・コバライネンとヴァージンのジェローム・ダンブロシオはトラブルによってセッション半ばで走行をストップ。コバライネンはギヤボックス、ダンブロジオはエンジントラブルの症状が見られた。

 そのなか、終始セッションをリードしたのはマクラーレンの2台で、中盤以降はハミルトンとバトンが1-2態勢を堅持。ハミルトンはチェッカー間際のアタックでも自らのタイムをさらに更新する1分23秒865をマークし、このセッション唯一の23秒台で2番手バトンにもコンマ9秒の差をつけた。

 3、4番手にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウエーバーがつけたが、トップとは1秒以上のギャップとなり、7、8番手につけたフェラーリ勢も2秒以上離されるタイム。5番手はエイドリアン・スーティル、6番手がビタリー・ペトロフ。9番手はペレスで10番手にはトロロッソのハイミ・アルグエルスアリがつけた。

 注目の小林可夢偉はチームメイトのペレスからコンマ3秒遅れとなる1分26秒996で、14番手となっている。

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