FIAは、F1メディカルレスキューコーディネーター、ゲイリー・ハートステインとの契約を今季末で終了することを決めた。
ハートステインは故シド・ワトキンスの後任として2005年からF1のチーフドクターを務め、全レースに立ち会ってきた。
さらに彼はFIAに協力し、レースの安全性向上にも取り組んでいる。
ハートステインは、Twitterを通して、今季末で現職から退くことを明らかにした。
「たった今、FIA会長とFIA医療委員会会長が私とのF1契約を更新しないことを決めたと知らされた」
「この決定の『理由』は分からないが、私が知るべき問題ではない。ブラジルは私にとって247回目にして最後のF1グランプリになる。人生が変わるような経験をしてきた。この先も決して忘れることはないだろう」
FIAのスポークスパーソンは水曜、ハートステインの後任はまだ決まっていないとコメントしたが、彼の契約が延長されなかった理由は正式に説明されていない。
