FIAはF1ドライバーのパーマネントレースナンバーについての規則を明確化し、ドライバーがF1から去った後のナンバーの扱い方について定めた。

 2014年の規則変更により、F1ドライバーは自身のレースナンバーを選びそれをキャリアを通して使用しなければならなくなったが、ドライバーが引退や他のシリーズに活動の場を移すなどしてF1から退いた後、そのドライバーのナンバーをどう扱うかについては明確にされていなかった。

 しかし最近発表された2015年F1スポーティングレギュレーションにおいて、ドライバーが2シーズン連続でF1に参戦しなかった場合には、そのナンバーを他のドライバーが選ぶことができることが明らかになった。

 第21.2条には次のように記されている。
「(レース)ナンバーはドライバーのF1キャリアを通して彼が参戦するすべてのF1世界選手権イベントにおいてそのドライバーによって使用されなければならない」
「ドライバーが連続した2回のチャンピオンシップシーズンにおいて1回もイベントに参加しなかった場合、そのドライバーのF1でのキャリアは終わったとみなされる」

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