F1第4戦中国GPは、土曜日朝に3回目のフリー走行が行われ、レッドブルのマーク・ウエーバーがトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がつけた。小林可夢偉(BMWザウバー)は10番手となっている。

 土曜日午前11時(現地時間)から始まったフリー走行3回目のセッションは開始時の天候が晴れ。気温17度、路面温度は26度というドライコンディションの下でスタートする。

 60分のセッションは開始15分過ぎから各車が続々と走行をスタートさせ、25分過ぎには初日トップにつけたハミルトンが1分35秒714をマークして前半のトップに躍り出る。マクラーレンは僚友バトンも2番手と2日目も好調な滑り出しを見せ、3番手にベッテルが続いた。トップ3の後方にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、ウエーバー、ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)といった有力ドライバーも1秒以内につけた。

 セッション折り返しを前に多くのマシンは一度ピットへと戻り、マシンを調整して再びコース再開を果たす。ここでは上位陣の中でいち早くアタックに出たウエーバーが2番手に浮上してくる。
 残り18分、ルノーのビタリー・ペトロフが最終コーナー立ち上がりでコントロールを失い、グラベルに飛び出しウォールにクラッシュ。本人に怪我ななかった模様だが、この影響により赤旗が出され、セッションは残り10分からリスタートとなる。

 再開後、各車は今GPにおける柔らかいコンパウンドのソフトタイヤを履いて予選に向けた最後のアタックを開始する。ここではレッドブル勢がタイムを伸ばし、ウエーバーが1分35秒323を叩きだしてトップに立ち、ベッテルも3番手につける。そのレッドブル勢に割って入ったのが好調ハミルトンでチームメイトのバトンも4番手とレッドブルとマクラーレンが上位を独占するかたちとなった。

 BMWザウバーの可夢偉は、セッション後半の早くからソフトタイヤを投入するなどトータル16周を走り、10番手と好位置につけ、この後の予選に弾みをつけた。

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