FIAは、イギリスGP決勝での各ドライバーの車両重量を発表した。予選で自己最高位の5番グリッドを獲得した中嶋一貴(ウイリアムズ)が今回の最軽量マシンとなった。ポールを奪ったセバスチャン・ベッテル(レッドブル)のマシンは、全体で12番目と重く、666.5kg。ベッテルは上位陣の中で最も重いため、決勝では優位にレースを進められそうだ。最重量はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)の695.5kgとなっている。

 計測は予選Q3進出選手の車両は予選終了後に実施、その他の選手の車両はセッション後にチームから届け出による数値となる。

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