F1マシンのコクピットをカバーで覆うというアイデアは却下されたようだ。F1SAが伝えている。

 F1の技術代表者たちは、2年前のハンガリーGPでフェリペ・マッサが飛んできた破片によって致命的なケガを負ったため、マシンのコクピットに戦闘機スタイルのキャノピーを設置する可能性を検討してきた。

「(可能性として)カバーやキャノピーが考えられるが、ドライバーを救出する際に支障をきたさないことが重要だ。考慮する点はほかにもあるよ」とメルセデスのロス・ブラウン代表は語っている。

 Daily Mirrorはこれに関し、ドライバーの頭部をルーフによって覆うというアイデアを技術代表者たちが却下したと報じている。

 レポートには、FIAがポリカーボネート製のスクリーン設置も検討したものの、マシンが横転した場合や出火した際の危険をドライバーが訴えたとしており、さらにスクリーンで跳ね返った破片が、観客を危険にさらす可能性があるとも主張している。

 今月、FIA(国際自動車連盟)は、キャノピーの耐久性テストを実施、その模様を映像で公開している。

■キャノピーの耐久性テスト

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