FIAは、F1日本グランプリにおける鈴鹿サーキットのDRSゾーンを昨年よりも短縮して発表した。
FIAは3日、鈴鹿のDRSゾーンを公表したが、以前に比べ劇的なオーバーテイクの増加が見られた昨年よりもDRSゾーンが20m短縮されていることが分かった。
昨年は前走者とのタイム差を検出するディテクションポイントが15コーナー(130R)の70m先に置かれ、DRSのフラップをオープンするアクティベーション(起動)ポイントが最終18コーナーの30m先に置かれていた。
しかし今年は、ディテクションポイントが16コーナー(シケイン)の50m手前に置かれ、アクティベーション(起動)ポイントはコントロールライン上に配置されることになった。
鈴鹿では、DRSが導入される2010年に7回の順位変動が見られたが、昨年は59回と飛躍的にその数が増している。
