F2第7戦・第8戦ブランズハッチは第7戦をフィリップ・エング(ヨーロピアン・レーシング)が、第8戦をアンディー・スーセク(FKオートモーティブ)が制した。

 土曜日の第1レースとなる第7戦では、スタートからトップを走ったエングがスーセクからの激しいプレッシャーをしのぎ優勝。ロバート・ウィケンス(レッドブル)からのプレッシャーを凌ぎきったヘンリー・サーティース(サーティース)が3位を獲得した。

 日曜日の第2レースでは、ポールスタートのスーセクが好スタート。ウィケンスが2番手に続き、3番手にはチームメイトのミカイル・アレシン(レッドブル)が5番手グリッドからジャンプアップする。

 レースは途中雨によりアクシデントが相次ぎセーフティカーが導入される。しかし、セーフティカー解除後の9周目、ウェストフィールドコーナーでコースアウトしたジャック・クラーク(KSSデザイン)のマシンがバリアにクラッシュ。タイヤとホイールが外れ、そのままコースに戻ってしまい、なんと通過しようとしたサーティースの頭部を直撃。サーティースはすぐに気を失い、そのまま続くシーンコーナーでコースオフ。意識を失ったままマシンは停止した。

 サーティースはすぐに病院に運ばれ、レースはただちに赤旗終了。スーセクが優勝となった。

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