FIAは、F1日本グランプリの予選正式結果と決勝の暫定スターティンググリッドを発表した。
予選の結果をめぐっては、最速タイムを記録したセバスチャン・ベッテルにフェルナンド・アロンソへの進路妨害の疑いがかけられ、審議の結果、ベッテルは戒告処分となった。
しかし、ベッテルへのグリッド降格は科されず、彼の日本GP4年連続ポールポジションが決定。その他も予選正式結果はタイム、順位とも当初の発表通りとなった。
一方、暫定のスターティンググリッドでは、3番手タイムのジェンソン・バトンがギヤボックス交換による5グリッド降格となり、ミハエル・シューマッハーもシンガポールで受けたペナルティにより10グリッド降格が事前の通り適用される。
また、予選10番手のニコ・ヒュルケンベルグもギヤボックス交換で5グリッド、同17番手のジャン−エリック・ベルニュは予選でブルーノ・セナを妨害したとして3グリッドの降格処分となっている。
この結果、予選4番手の小林可夢偉が3番手に繰り上がり、バトンは8番手までドロップ。ヒュルケンベルグは15番手、ベルニュ19番手、シューマッハーは23番手からのスタートとなる。
ちなみに、可夢偉の横2列目イン側には、因縁の男、ロメイン・グロージャンが並ぶ。
