日本人初のフルタイムF1ドライバー、中嶋悟とその息子でレーシングドライバーの中嶋一貴、大祐の中嶋親子3人による豪華トークショーがF1日本GP初日のフリー走行終了後にGPスクエアの特設ステージで開かれた。

 この日も汗ばむ陽気となったグランプリ初日の鈴鹿。そのファンイベントとなる中嶋ファミリースペシャルトークショーは、イベントの始まる午後4時前には暑さも若干和らいだが、それでも強い西日がステージを照りつける中で行われた。

 会場には、中嶋親子3人のトークショーを一目見ようと早くから場所取りをする熱心なファンがいたほか、時間とともにF1の走行を見終えたファンも足を止めるなど、最終的には立見のファンが何重にも周りを取り囲むほどの盛況ぶりとなった。

 鈴鹿のF1開催25周年を記念した今年の日本グランプリでは、中嶋親子3人と伊沢拓也によるレジェンドF1走行が決勝レース前に行われることになっているが、自分が乗ったマシンを親子3人で走らせることについて「夢みたい」と中嶋が語ると、長男の一貴も「自分が走らせるマシンはうちの父が乗った5年間の中で一番好きなクルマなのでそういう意味ではうれしい」とコメント。大祐も、「ひとたび走り出せばパワーのあるマシンだから楽しみと」と、親子で走る日曜の本番に胸を躍らせていた。

 その後、3人のトークは、91年にクラッシュで終えた中嶋悟ラストランのエピソードにも触れ、さらに「ココでしか聞けない中嶋ファミリー」と題し、当時の親子関係も明らかに。一貴と大祐の以外な名前の由来など、3人の譲らないやりとりに司会を務めた吉本大樹がツッコミを入れるなど、終始会場は笑顔に包まれた。

 この中嶋ファミリースペシャルトークショーは、土曜の予選後と日曜の早朝にも行われることになっている。現地観戦を予定しているファンは、ぜひこのトークショーを楽しんでほしい。

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