GP2アジアシリーズでポイントリーダーに立つダビデ・バルセッキが来季、iスポーツ・インターナショナルからGP2シリーズに参戦することになった。
2008年にドュランゴからGP2デビューを果たしたバルセッキはこれまでに1勝を挙げ、昨季のアジアシリーズではランキング4位と活躍。09年のメインシリーズでは、シーズン中にロメイン・グロージャンのF1昇格に伴い空席となったバルワ・アダックスのシートを獲得、チームのタイトル争いにおいて重要な役割を担った。そのバルセッキは今季のアジアシリーズ開幕レースでポール・トゥ・ウインを飾ると、その後の第2レースでも2位に入るなど好調で、現在はドライバーズランキングのトップを走っている。
iスポーツを率いるポール・ジャクソンは、「ダビデはチームに加わった当初から速かった。彼が非常に良いドライバーなのは知っていたが、アブダビでのパフォーマンスは特に素晴らしいものだった」「残るアジアシリーズ、そして2010年のGP2シリーズで彼をチームに迎え入れることができ、とてもうれしく思っている」と語っている。
