GP2チーム、カンポス・レーシングは、オーナー、エイドリアン・カンポスの離脱に伴い、バルワ・アダックス・チームという新名称で今季のシリーズを戦うことになった。
ドライバーラインナップに関しては、ビタリー・ペトロフが残留して同チームで3年目のシーズンを迎える一方で、昨年活躍したルーカス・ディ・グラッシは離脱、代わってルノーF1のテストドライバー、ロメイン・グロージャンがARTから移籍することとなった。
新オーナー、アレハンドロ・アギャグは、グロージャンの加入について次のようにコメントした。
「ロメインはすでにF1の世界に到達し、その中でもベストなチームのひとつに所属しているので、彼についてはとりたてて何かを言う必要はないだろう。彼はこれまでも信じられないほど素晴らしい才能を発揮してきた。我々は彼が今後もそれだけの力を発揮することができるようなマシンを提供しなければならない。我々は、バルワ・アダックス・チームが今後もGP2のトップに位置できるよう、全力を尽くしてきたと言える」
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GP2:カンポスが新名称“バルワ・アダックス”とグロージャンの起用を発表
