F1イタリアGPの併催レースとして開催されたGP2シリーズ第17戦は、ARTグランプリのサム・バードが今季初優勝を飾った。
レースはオープニングラップまでに4台がリタイアを喫し、その後もポイントリーダーのパストール・マルドナド(ラパックス)や同2位のセルジオ・ペレス(バルワ・アダックス)らが相次いでレースから脱落。24台中11台がリタイアする波乱のなか、2番グリッドのバードがスタートでポールシッターのジュール・ビアンキ(ART)からトップを奪って、そのまま今季初優勝を決めた。
2位はビアンキ、3位には4番手スタートのオリバー・ターベイ(iスポーツ)が入っている。今回もDAMSから出場した元ルノーF1のロメイン・グロージャンは最下位に終わっている。
