日曜日に行われたGP2第6戦トルコの決勝は、レーシング・エンジニアリングのダニ・クロスがポール・トゥ・ウインでシリーズ初優勝を飾った。
第5戦でリバースポールを手にしたクロスはスタートを難なく決めると序盤からレースをリード。クロスは、同じフロントロウからスタートしたチームメイトのクリスチャン・ビエトリスが後続の追い上げを交わしているすきにさらにリードを広げていった。
レースはその後、2番手を走っていたビエトリスがメカニカルトラブルでストップしてしまうが、代わって2番手に浮上したルイス・ラジア(ラパックス)と先頭を走るクロスとは9秒の差があり、クロスが終盤もリードを守ってそのままトップでチェッカー。自身のシリーズ初勝利をポール・トゥ・ウインで飾ってみせた。
2位ラジア、3位はギド・バン・デル・ガルデ(バルワ・アダックス)。このレースでリタイアに終わったマーカス・エリクソン(スーパーノバ)は、エイドリアン・ザウグ(トライデント)との接触で10グリッド降格のペナルティを受け、次戦バレンシアで行われる第7戦でそのペナルティが適用されることになった。
