GTアソシエイションは29日、9月11日に決勝レースが行われるスーパーGT第6戦富士スピードウェイのエントリーリストを発表した。GT300クラスでは新たにJIMGAINERから10号車フェラーリF430が登場する。

 いよいよシーズンも終盤戦を迎えるスーパーGTの2010年シーズン。GT500ではエントリーに大きな変更はないものの、各車ウエイトハンデが大きな数字に達し、最も重いS Road MOLA GT-Rは100kgに。次いでウイダーHSV-010が88kgと、ランキング上位陣はセクター3など、ウエイトに苦しむことになりそうだ。

 GT300クラスは第5戦鈴鹿から1台が増え、24台がエントリー。前戦デビューを果たしたART TASTE GT3Rも再びエントリーを果たした。注目なのは、新たにJIMGAINERがエントリーした10号車Rn-sports JIMGAINER F430。性能調整一覧には今季開幕から名前が入っていたが、今回が初めてのデビューとなる。

 注目のマシンは、これまでの性能調整表では2009年まで使用されたJIMGAINERオリジナルのJAF-GT仕様F430が記されていたが、JIMGAINERによれば、2010年に11号車として使用されたFIA-GT2仕様のミケロット製F430 GTが10号車として登場するとのことだ。ドライバーはスーパー耐久でもJIMGAINERから参戦している植田正幸と川口正敬が務める。タイヤはヨコハマだ。

 また、Verity TAISAN Porscheは再び松田秀士が乗り込むことになり、峰尾恭輔とのコンビとなっている。

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