スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは31日、8月9日〜10日に富士スピードウェイで開催されるスーパーGT第5戦から適用される参加条件について発表した。今回はGT300クラスの4車種が変更を受けている。

 GT300クラスのFIA-GT3車両については、今季はブランパンGTシリーズで採用されているSRO(ステファン・ラテル・オーガニゼーション)が発行するBoPがベースとして採用されており、第5戦から採用されるBoPも、SRO-BoPの変更を受けてのものとなっている。

 なお、今回から参加条件に関する書式が変更された。これまではカーナンバーごとに書式が設定されていたが、ヨーロッパ同様の車種ごとの表記に変更され、見やすくなっている。これについてGTAでは、これまでも車種で同じ参加条件となっていたため、車種ごとの表記にしたとしている。

 今回変更を受けたのは5車種。すべてBoPによる車両重量の変更となっており、アウディR8 LMSウルトラが10kg軽減。アストンマーチン・バンテージGT3が20kg軽減。また、BMW Z4 GT3は5kgの軽減となっている。一方、マクラーレンMP4-12C GT3は5kgの増加、ポルシェ911 GT3Rは10kgの増加となった。マクラーレンは最大過給圧も7000回転時の数字が変更されている。

 3車種のJAF-GT300車両、GT500クラスのホンダNSXコンセプト-GTについては変更されていない。

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