HRTは、予選107パーセントルールをクリアできなかったため、明日の決勝出走が叶わなくなった。

 F1オーストラリアGPの予選でHRTの2台は、Q1トップの小林可夢偉の107パーセントタイム、1分32秒214をクリアできなかった。
 金曜日が実質のシェイクダウンだったデ・ラ・ロサは1分33秒495、カーティケヤンも1分33秒643というタイムで、ふたりのタイムはいずれも107パーセントのタイムから1秒以上も遅れている。

 この結果について、チームは決勝レースへの出走を許可してくれるよう申請していたが、オーストラリアGPのスチュワードは、HRTが開幕戦に参加することは許可できないと述べた。
「すべての関連資料を考慮した結果、両方のマシンはFIA フォーミュラ・ワン・スポーティング・レギュレーション第36.1条に従い、レース出走を認めないことを確認した」と、スチュワードはコメントしている。

 HRTがシーズン最初のレースに参加できないのは、昨年に続き2度目のことだ。

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