5月12〜14日に開催されたIRC第3戦ツール・ド・コルスは、3日間約320kmに及ぶラリーを終え、プジョー207S2000のティエリー・ヌービルがIRC初優勝を飾った。SS1でトップに立つとそのままリードし続け、後続を抑えてそのままフィニッシュ。1988年ベルギー生まれのヌービルは22歳。これはIRC最年少優勝記録だ。

「3日間の長いラリーを終えてとても満足している。すぐ後ろに速い選手たちがいたから、すべてのステージでプッシュしなければならなかった。(2位の)ヤン・コペッキーとほとんど同じペースだったからプッシュし続けるのは容易ではなかった。しかし我々はいい仕事ができたし、プジョーベルギーとクロノスチームに感謝したい。最年少優勝できるなんて信じられないし夢のようだよ」

2位は15.5秒差でヤン・コペッキー(シュコダ)、3位は1分2秒6差でシュコダのフレディ・ロイクス(シュコダ)が入った。

スバル・インプレッサ R4での初ラリーとなった新井敏弘は、マシンセッティングやヨコハマタイヤを積極的にテストしながら、トップから12分58秒2差の総合13位で完走を果たした。

IRC Rd.3 Tour de Corse Results
1 ティエリー・ヌービル(プジョー207S2000) 3:20:51.0
2 ヤン・コペッキー(シュコダ・ファビアS2000) +15.5
3 フレディ・ロイクス(シュコダ・ファビアS2000) +1:02.6
4 ピエール・カンパーナ(プジョー207S2000) +3:59.1
5 ブルーノ・マガラエス(プジョー207S2000) +4:28.2
6 アンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビアS2000) +4:30.1
7 ジュリエン・モウリン(フォード・フィエスタS2000) +4:33.3
8 トニ・ガルデマイスター(シュコダ・ファビアS2000) +6:43.3
9 パトリック・サンデル(シュコダ・ファビアS2000) +8:28.9
       :
13 新井敏弘(スバル・インプレッサR4) +12:58.2

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