NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第11戦 Pocono Mountains 125
開催日:8月4日

4台の“トヨタ タンドラ”がトップ10フィニッシュ

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第11戦「Pocono Mountains 125」が8月4日(土)にポコノ・レースウエイで開催された。

 4日(土)決勝を前に午前9時35分から予選が行われ、目下ランキング首位のティモシー・ペターズが8番手、マット・クラフトンが9番手。今大会カイル・ブッシュ・モータースポーツからスポット参戦となったデニー・ハムリンは16番手につけ、9台の“トヨタ タンドラ”が決勝へと進んだ。

 午後1時21分、2.5マイルトライアングルオーバルを50周(125マイル:約200km)して競われる決勝レースがスタート。8番手グリッドから好スタートを切ったペターズが3位に浮上。12番手グリッドのトッド・ボダインも6位へとポジションを上げた。
 一方、13番手スタートのジョニー・ソーターはスタート早々トラブルに見舞われ、ガレージへ向かってしまった。
 序盤は3位のペターズにクラフトンとボダインが続き、ハムリンが9位、11番手スタートのジョン・ウェス・タウンリーが10位と5台の“トヨタ タンドラ”がトップ10圏内を走行。
 20周目あたりからグリーン下でのピットアウトを経て、28周目にこの日最初のイエローコーションとなったが、上位勢はコース上にステイアウト。
 33周目、4位で再スタートを切ったボダインは、アウト側のラインで2位に浮上したが、元F1ドライバーのネルソン・ピケ・Jr.(シボレー)に接触されスピン。イン側の壁に激しくクラッシュし、レースを終えてしまった。
 このイエローコーションからの再スタートが切られてまもなく、クラフトンとサイド・バイ・サイドで4位を争っていたペターズがスピンを喫し、クラッシュ。痛恨のリタイア。
 このアクシデントを避けたクラフトンが4位、ハムリンが5位でフィニッシュ。ルーキーのタウンリーとロス・チャスティンがそれぞれ8位、10位とトップ10フィニッシュ。タウンリーは自己最高位で初のトップ10フィニッシュとなった。
 ペターズは22位に終わったが、ランキングでは8ポイント差で首位を守っている。

 次戦第12戦は8月18日(土)に米国北東部ミシガン州ブルックリンのミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催される。

ドライバー マット・クラフトン:
「悪くない一日だった。我々の“トヨタ タンドラ”は良い再スタートを決めることができた。ターン1はまずまずだったのだが、トンネルターン(ターン2)とターン3はアンダーステア症状が酷く、タイムを失ってしまった。もう少しピットでの調整をしたかった。来年のポコノ戦では、75周ぐらいあったら勝てるかも知れない」

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