レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、チームが2013年に向けてセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてルイス・ハミルトンの起用を検討しているとの推測を否定した。マーク・ウエーバーがチームを離脱する場合、レッドブルは育成プログラムの若手ドライバーから後任を選ぶつもりだということだ。

 ベッテルのチームメイトのウエーバーもマクラーレンのハミルトンも、今季末で所属チームとの現在の契約が切れる。
 ハミルトンが昨年カナダGPでレッドブルのモーターホームを訪れたことが報じられ、騒がれた際、ホーナーは両者の契約の可能性について否定したが、2012年シーズン開幕を直前にして、改めてハミルトンとの契約は考えていないと語った。

「ルイスが我々のチームに加わるとは想像しづらい」とホーナーが述べたとTelegraphが報じた。
「彼は今の環境に満足しているだろうし、我々も今のふたりのドライバーに満足している」
「我々は若手に投資するという決定を下し、ジャン-エリック・ベルニュとダニエル・リカルドという非常に素晴らしい若手ドライバーたちが今年F1に参戦する。ふたりともとても才能があり、チャンスを与えるに値するドライバーたちだ。そのため、我々は外部というよりも内部の方に目を向けている」

 なぜふたりのトップレベルのドライバーを揃えるつもりはないのかと聞かれ、ホーナーは次のように答えている。
「どのチームでも正しいバランスをとることが重要だ。ドライバーだけでなく組織全体においてね」
「うまくいくかどうか分からない。我々は、外から誰かを連れてくるよりも、若い時から投資してきたドライバーを選び、彼らにチャンスを与える道を選びたい」

 ホーナーは、ウエーバーが来年以降もチームに残る可能性はあるとも述べている。
「マークが今年が最後の年だという気持ちでシーズン開幕に臨んでいるとは思わない」
「彼は非常にモチベーションが高く、ハングリーであり、2012年を終えた後のことを考えている。だが彼は今年36歳だ。ドライバーがある年齢に達すれば、一歩ずつ物事を進めるのが論理的であると思っており、マークと我々はその点で合意している」
「例えばマークが引退したいと言った場合に、投資している若手ドライバーという選択肢があるのはチームにとっていいことだ。だが彼らの準備が12カ月で整う保証はない。2年、あるいは3年かかるかもしれない」

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