レッドブル・レーシングは、シンガポールで試した新しいオルタネーターが日本GPで使用可能になることを期待している。

 イタリアGPでセバスチャン・ベッテルのマシンにオルタネーターのトラブルが2度発生したことを受け、ルノーはシンガポールに新しいパーツを持ち込み、レッドブルはそれを金曜プラクティスでテストした。

 ルノーはファクトリーでさらなる評価を行い、日本GPに改良版のオルタネーターを導入するかどうかを決定する。実戦導入に至らないと判断された場合は、シンガポールで使用した、以前のオルタネーターを使うことになる。

「(新しいものを)次戦で使えることを期待している」とレッドブルのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーはコメントした。
「ルノーはこれを導入するため、ダイナモでさらにテストを行っている」

 シンガポールGPでルノーエンジンを使用したマシンがトラブルに見舞われるたびに、オルタネーターのトラブルを疑い、心配したと、ホーナーは語った。
「ルノーエンジン車が止まるたびに、『原因は?』とまず聞いた」とホーナー。
「ありがたいことに(パストール・)マルドナドのリタイア原因はハイドロリックだった。ケータハムにも問題があったが、あれはホイールをきちんとつけなかったのだろう。とにかく我々のマシンのオルタネーターは全く問題なく機能した」

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