富士重工業とスバルテクニカインターナショナルは14日、東京オートサロン2011 with NAPACの会場で、2011年のモータースポーツ活動計画を発表。この中で、スーパーGT300クラスに今季もR&D SPORTとのタッグでレガシィB4を参戦させると発表した。

 会場では、これまでのシルバーから一変、ツヤ消しブラックに彩られゼッケンと『Proud of BOXER』のロゴだけが貼られたレガシィが展示。プレスカンファレンスの中で、正式にGT300の全8戦とFUJI SPRINT CUPに参戦すると発表した。

 ドライバーは、2010年シーズン同様山野哲也&佐々木孝太のコンビに決定。3年目となる山野は「今年は苦手だった低速サーキットを速く走れるようにして、シリーズ全体で上位争いにからみたい。そのためにチームもマシンを改善してくれる予定です。コンディションにとらわれないクルマにしたい」とオートスポーツwebに対してコメント。

 一方、レガシィで2年目となる佐々木は「去年は最低でも1勝という目標を掲げていて、鈴鹿で達成することができた。でも、もてぎは僕らがいちばん苦手としていたサーキットで、実際厳しかった。ただ、そこでポイントも獲れたし、今季に繋がるレースができましたからね。今年ははっきりしている悪い部分をシーズンオフのうちに改良を重ねて、シーズン序盤から出だし良くいきたいですね」と意気込みを語ってくれた。

 今回はツヤ消しブラックに彩られていたレガシィだが、どうやら今回の暫定カラーの様子。実戦はどんなカラー、そしてパフォーマンスに変身するのか……? 期待が高まるところだ。

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