3月8日から、富士スピードウェイでスーパーGT500クラスに参戦するレクサスSC430の5台と、スーパーGT300クラスに参戦するトヨタ・プリウスGTがテストを行った。

 7日から岡山国際サーキットではミシュラン、ヨコハマ、ダンロップを装着するGT500クラス車両が走行しているが、今季ブリヂストンタイヤを装着するSC430勢が5台、富士スピードウェイに登場した。

 6号車ENEOS SUSTINA SC430、36号車PETRONAS TOM'S SC430、37号車KeePer TOM'S SC430、38号車ZENT CERUMO SC430、39号車DENSO KOBELCO SC430という5台は、37号車のみ昨年同様のパッケージとなったものの、他の4台は13年仕様のエアロパッケージに加え、富士スピードウェイのみで使用されるローダウンフォース仕様のエアロをテスト。フロントフェンダー前方が張り出した形状となった。

 また、カラーリング面でも、今季レッドに戻る38号車は赤が増えた状態になったほか、ENEOS SUSTINA SC430もテスト時らしいカラーリングに。また、同時に走行したトヨタ・プリウスGTも、カーボン地のままの走行となった。

 この日はポルシェ・カレラカップ・ジャパンのテストもあり、1時間枠×4本という走行となったが、39号車DENSO KOBELCO SC430を駆る石浦宏明が1分31秒台をマークしている。また、37号車KeePer TOM'S SC430には、先日のスーパーフォーミュラ公式テストで好タイムをマークした平川亮が終了間際に乗り込むシーンも見られている。

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