16日、東京都内で発表された2014年のスーパーGTとDTMの車両規則統一。DTMはヨーロッパでは高い人気を集めているカテゴリーということもあり、このニュースは世界各国のモータースポーツ情報サイトで報道されている。

 2014年から車両規則を統一し、エンジン差は性能調整をかけることで両シリーズにドイツ、日本のメーカーの出場を可能とするスーパーGTとDTMのコラボレーション。このニュースはDTMの地元ドイツでも大きく報道されている。

 ドイツでも最も有名なモータースポーツ誌とも言えるアウト・モーター・ウント・シュポルトは「日本車がDTMに登場するか!?」というタイトルで大きくこの規則統一を取り上げている。また、MOTORSPORT TOTAL.COMやドイツの一般紙、ディ・ヴェルトでも報じられた。

 また、イギリスのAUTOSPORTや、アメリカのSPEED.TVもこのニュースを大きく報じているが、ヨーロッパの報道はやはり「DTMの規則にスーパーGTが合わせる」という論調で報じられている部分が多い。その他にもフランスやイタリア、ロシアなどさまざまな自動車/モータースポーツ情報サイトがこのニュースを報じた。

 ちなみに、WEC世界耐久選手権でのドライバーの活躍もあり、スーパーGTはヨーロッパのレース関係者の間でも知名度は高いと言われていたが、残念ながら、今回の記事の中にGT300クラスの写真が使用されるなど(DTMと規則統一されるのはGT500クラス)、深くスーパーGTが認知されているとは言えないような記事もあった。規則統一後、DTMに日本車が出場することになれば、スーパーGTの知名度もより深まるようになるかもしれない。

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