スーパーGTの富士メーカーテストは24日、2日目午後のセッションが行われ、ENEOS SUSTINA RC Fがトップタイムをマーク。レクサス勢がトップ6を占める結果となった。

 午前に引き続き晴天の下で迎えたスーパーGTのメーカー合同テスト。午後はロングランを行うチームが多く、午前中は1分29秒台が出たものの、このセッションの上位は1分30秒台。とは言え、このセッションでもレクサス勢の速さが目立つ形となった。

 セッション中盤からタイミングモニターの上位はすべてレクサス勢が占める形となり、終盤にタイムアップするマシンもないままセッションは終了。最終的にはENEOS SUSTINA RC Fがトップタイムをマークし、トップ6はすべてレクサスRC Fが占めることに。マシンが変わってもレクサス勢の富士での強さを印象づけるリザルトとなった。

 ニッサン勢の最上位はカルソニックIMPUL GT-Rの7番手。このセッションでは午前に続き、MOTUL AUTECH GT-Rがコース上にストップしたため、一度赤旗が提示されている。トラブルにより午前中クラッシュしたS Road MOLA GT-Rは、このセッションでは走行できなかった。

 8番手につけたのは、ホンダ勢最上位となるウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTの1分31秒299。とは言え、ホンダ勢はこのセッションでEpson NSX CONCEPT-GTがトラブルのため走行できず。ベストタイムの面でも岡山テストに続いてレクサス、ニッサン勢には及ばない状況となっており、開幕に向け巻き返しが望まれる結果となった。

 GT300クラスは、シェイクダウンテストで序盤から好調なタイムをマークしているグッドスマイル 初音ミクBMWがトップタイムをマーク。終盤にタイムアップしたシンティアム・アップル・MP4-12Cが2番手、Studie BMW Z4が3番手となった。4番手にはB-MAX NDDP GT-Rが続いている。

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