2012年WRC第10戦GB(グレートブリテン)は9月14日(金)〜16日(日)までの3デイで実施。ここ数年は最終戦として開催されてきたが、今年はシーズンの行方を占うグラベルの1戦として実施される。
グレートブリテンでのラリーはWRCが設立された1973年以来、ほぼ毎年シリーズに組み込まれている、最古参のラリーのひとつ。かつては、主催していた王立自動車クラブの名前を取った「RACラリー」という名前で有名だった。
日本との時差は日本が8時間先行。ラリーは予選ステージを日本時間の12日(水)23:00から行ない、日本時間の14日(木)の早朝4:00からカーディフから北に約100km離れたスランディドノでデイ1のスタート順を発表。本格的なラリーは日本時間の14日(金)15:00からデイ1がスタートし、16日(日)の24:30頃にポディウムとなる。SSは19カ所。
GBに拠点を置くフォード/Mスポーツにとっては本拠地とも言えるイベントであり、ペター・ソルベルグも得意としている1戦。シトロエンに水をあけられているフォード陣営の巻き返しに期待がかかる。
併催イベントは、SWRCのみとなっている。
