世界ラリー選手権(WRC)第7戦ポーランドは2日、SS1が行われ、セバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)がトップにたった。0.5秒差の2番手にロバート・クビカ(フォード・フィエスタRS WRC)、0.6秒差の3番手にアンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)がつけている。

 第3戦メキシコから5戦連続でグラベルラリーとなるWRCポーランド。2日は午前中にシェイクダウンが行われ、その後ラリーの本拠地が置かれるミコワイキでセレモニアルスタートと2.5kmのSS1が行われた。

 シェイクダウンでは5回中3回目の走行でオジェがベストタイムを記録。ポーランド出身のクビカとオジェのチームメイトであるヤリ-マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)、ミケルセンが同タイムで2番手につけた。

 このシェイクダウンでは、クリス・ミーク(シトロエンDS3 WRC)が5回目の走行でマシンが7度も回転する大クラッシュ。幸いミークとコドライバーに怪我はなく、マシンもロールケージやエンジンなどにダメージがなかったため、SS1には出場を果たしている。

 セレモニアルスタートを経て実施されたSS1では、終盤に走行したクビカがベストタイムをマーク。地元ファンを沸かせたが、クビカの直後に出走したオジェが、クビカのタイムをわずかに上回りトップを奪取し、クビカの母国ラリー首位スタートを阻止した。

 ミケルセンが総合3番手につけ、総合4番手はピレリタイヤが路面とマッチしたマーティン・プロコップ(フォード・フィエスタRS WRC)が獲得した。シェイクダウンでクラッシュしたミークは、オジェから4.1秒遅れの総合17番手となっている。

■クリス・ミークがシェイクダウンでクラッシュ

本日のレースクイーン

うららうらら
2026年 / スーパーGT
ENEOS GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円