2013年WRC第3戦のラリーメキシコは、7日(木)に予選およびSS1〜2を実施し、8日(金)〜10日(日)の4日間で戦われる。
SSは23カ所、394.88kmでの戦いとなる。開催地は首都メキシコシティから北西に350kmほど移動した、グアナファト州のレオン周辺。標高約1800mという高地に位置し、気圧の低さからエンジン出力が落ちるため、各社ともエンジンセッティングの能力が試される。
日本との時差は15時間日本が先行している。
エントリー台数は全部で27台。ヨーロッパ外のイベントということもあってか、シーズンのなかでもエントリーは例年少なめだ。
ワークスノミネートドライバーのエントリーのほか、ケン・ブロックがフーニガンレーシングからフィエスタRS WRCで出場。前戦スウェーデンは体調不良により欠場を余儀なくされたナッサー・アル-アティヤも名を連ねる。また、クリス・アトキンソンがアブダビ・シトロエン・トタルよりスポット参戦を果たした。地元ベニート・ゲラもスウェーデンから引き続き、DS3 WRCでWRカーで凱旋を果たす。
