今季のWTCC世界ツーリングカー選手権に、アジア人ドライバー向けの新たなトロフィーが設定されることになった。

『ユーロスポーツ・アジアトロフィー』と名付けられたこのトロフィーは、2013年のWTCCカレンダーのうち、アジアで開催される鈴鹿、上海、マカオの3レースの結果で決まるという。

 WTCCを運営するKSOのマルセロ・ロッティは、このトロフィーを設定することにより、アジアのドライバーが積極的に参戦してくれるだろうと期待しているという。

「ここ数年、かつてWTCCに参戦していた車両を使って香港やマカオ、中国などアジア圏からの関心が非常に多いんだ。彼らのモチベーションを高めるためにも、マカオでのシーズン表彰式で、特別なトロフィーを授与することに決めた。そのために、今は賞金のためのスポンサーも募っている」とロッティ。

 トロフィーはアジアでの3戦で、アジア枠のドライバーのトップ8に10-8-6-5-4-3-2-1点が与えられ、WTCCドライバーズチャンピオンシップのポイントを加算すると、追加ポイントが得られるという。

 昨年の上海戦やマカオ戦では多くの香港、中国等のドライバーが参加したほか、日本戦では吉本大樹、加納政樹が参戦。今年は日本人ドライバーのアジアトロフィー獲得を期待したいところだ。

本日のレースクイーン

佐藤茜さとうあかね
2026年 / スーパー耐久
Athlete X レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア