WTCC世界ツーリングカー選手権日本ラウンドは鈴鹿サーキットで予選日を迎え、朝のフリープラクティス1が行われた。ウエット路面となったセッションでトップタイムをマークしたのはロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)。アラン・メニュが続き、シボレー勢がワンツーとなった。

 前日から降り続いた雨により、迎えた土曜日の鈴鹿サーキットはウエット。幸い、土曜フリープラクティス1開始の午前9時30分前には雨は上がっていたが、コースオープン直後から各車慎重にウエットタイヤでコースイン。序盤はS字や最終コーナーでややコースアウトがあったものの、大きなアクシデントは起こらずセッションが進んでいった。

 序盤から好調なタイムをマークしたのはやはりシボレー勢。ロバート・ハフ、アラン・メニュとシボレー・クルーズ勢が58秒台というタイム。ティアゴ・モンテイロ(サンレッドSRレオン)、イバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)、ロバート・ダールグレン(ボルボC30)と続く。しかし、そのダールグレンは開始11分というところで最終コーナーでコースオフ。グラベルに埋まったため、セッションは赤旗中断となった。

 ダールグレン車はすぐにグラベルから脱出し、すぐにセッション再開。しかし、セッションも残り10分ほどとなったところで、その時点で17番手だった新井敏弘(シボレー・クルーズ)が2コーナー立ち上がりでトラブルが発生した様子でストップ。貴重な走行時間を失ってしまった。

 その後のセッションでは大きなアクシデントはなく、ハフ、メニュ、モンテイロ、ミューラー、ダールグレンというトップ5は変わらず。日本人最上位は谷口行規(シボレー・クルーズ)の14番手。新井は18番手、吉本大樹(サンレッドSRレオン)は21番手、加納政樹(BMW320TC)は23番手だった。

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