WTCC世界ツーリングカー選手権第10ラウンド鈴鹿のフリー走行2回目は、シボレー・クルーズを駆るイバン・・ミューラーがトップタイムをマークした。

 午後に入り強い日差しが差し込んだ鈴鹿サーキット。予選前最後となる12時からのフリー走行2回目は、路面温度が47度を記録するなかでスタートがきられた。

 セッションが始まると、多くのマシンが一斉にコースインしていくアタックに向かうが、FP1でトップ2につけたホンダ陣営は序盤に何度かピットアウトを繰り返すなど、タイムよりもマシンのセッティング作業を中心に作業。タイムシートの上位も54秒台のマシンが僅差でズラリと並ぶ展開となった。

 開始20分過ぎ、ようやく本命の一角、ミューラーが54秒076をマークし上位のポジションが動きだすと、終盤にはガブリエル・タルキーニ(ホンダ・シビックWTCC)が同じホンダのノルベルト・ミケリスに次ぐ4番手へとポジションを上げる。

 しかし、FP1でトップタイムをマークし、前日のテストセッションでも3番手とホンダ陣営を引っ張る存在だったティアゴ・モンテイロ(ホンダ・シビックWTCC)は最後にベストタイムを更新したものの9番手。また、セッション終盤を前になかなかピットから離れることができなかった伊沢拓也(ホンダ・シビックWTCC)は54秒749というタイムで16番手に終わっている。

 結局、FP2のトップ3はミューラー、アレックス・マクドウェル(シボレー・クルーズ)、ミケリスの順。日本人ドライバーでは、谷口行規(BMW 320 TC)が19番手にポジションを上げ、吉本大樹(シボレー・クルーズ)は21番手。加納政樹(BMW 320 TC)は23番手となった。

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