WTCC世界ツーリングカー選手権に参戦するバンブー・エンジニアリングは、2012年に向けてマシンをアップグレードし、ワークススペックと同様のシボレー・クルーズで参戦すると明らかにした。
2009年のBTCCイギリスツーリングカー選手権以来シボレー・ラセッティの使用を続けて来たバンブーは、2011年のWTCCゾルダーからクルーズを投入。来季はさらに、ワークスであるRMLと同様の2012年スペックを手に入れることとなった。
「今季、ワークスと同じスペックのマシンを走らせられることになって喜んでいるよ」とチーム代表のリチャード・コールマンは語る。
チームはまだ今季のドライバーについて決定していないものの、インディペンデントクラスのタイトルを争うことができるドライバーにしなければならないとコールマンは語る。
「昨年はゾルダー戦の数日前にマシンがデリバリーされたんだ。今年は1年間クルーズで戦った経験がある。インディペンデントクラスのタイトルを争えると確信しているんだ」
コールマンによればドライバーについては現在数人と交渉を行っており、数週間以内にアナウンスされるという。バンブー・エンジニアリングは昨年、ダリル・オーヤンと谷口行規をドライバーとして起用していた。
