S-FJもてぎシリーズ第5戦
根本悠生選手優勝

 開幕戦と第2戦で優勝している根本選手だが、第3戦と第4戦はFCJと日程が重なっていた為に不参加。東コースで行われた第5戦で久しぶりのもてぎシリーズへ参戦した。

 第2戦が行われたのは4月だったので熱い路面のもてぎのコースは初めてとなる。土曜日一日の走行で夏の路面と東コースのショートカットを習得し、予選に挑む事となった。

予選は最終ラップにベストラップを記録し、鈴鹿のデビュー戦、筑波の1~4戦、もてぎの1,2戦に続き8戦連続のポールポジションを獲得。

決勝はホールショットを決め全ラップリーダー、ファステストラップも記録し、8戦連続のポールtoウィン。またもグランドスラムを達成した。

FJ-1600の時代に工藤和明選手(ZAP SPEED)が東北シリーズともてぎシリーズで7連勝。今村大輔選手(ZAP SPEED)が東北シリーズともてぎシリーズで8連勝を記録。その記録と並ぶ8連勝を全戦ポールtoウィンで達成した。

■根本悠生コメント
今回はシリーズで唯一の東コースでのレースでした。土曜日入りし、しっかりショートカット部分を攻略することが課題でした。前回茂木を走ったのがFCJだったのでしっかり切り替えをしてサーキット入りをしました。

練習走行では路面温度の上昇による影響か、いつものセッティングとは全く違ったセットを試しました。タイムに大きく反映したわけではありませんでしたが、走り易くなり安定性が出たので良かったです。3本目と4本目はレースシミュレーションをしました。ロングランをしたのですが、前回までのレースよりは良いイメージで走れたと思います。

ただブレーキに関しては制動距離が伸びてしまい思うように詰められなかったのですが、ブレーキパッドがもう残り少なくなっていたことが原因だと分かりました。しっかり走行後にメカニックと一つ一つ確認しました。

予選、路面温度が上がり少しミスが多かったのが課題でした。一度タイムを出し残り8分程でピットイン。自分の求めている車とは違ったのでセッティングをここでも大きく変更しました。残り数周で少しずつタイムを削り、最後のアタックでタイムを更新しポールポジションを獲得することができました。最後にまとめられたのは良かったです。

決勝はスタートを無難に決め、いつも通りの独走状態に持ち込むことができました。今回は今までのレースの中で一番安定感のある走りができたと思います。ミスも抑えられたので良かったです。

この優勝により、8連勝となりました。S-FJの連勝記録を塗り替え新記録を達成しました。これも今年S-FJに自分を出していただいたスポンサーの皆様のお陰です。まだまだ記録を伸ばしていきます!!

本日のレースクイーン

渡川ももとがわもも
2026年 / オートサロン
SHIBATIRE
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円