リハビリ中のロバート・クビカについて、ルノーのチームドクターであるリカルド・セカレッリが、彼は順調に回復しているが、いつF1に復帰できるのかは予想できないと語った。

 ラリーで重傷を負い大手術を受けたクビカは、現在リハビリを行い、F1復帰を目指している。しかしそれがいつになるのかは今の時点では誰にも分からないとセカレッリは述べた。

「(全快までどのぐらい時間がかかるのかという)問題には我々は答えることができない」とセカレッリは10日、バルセロナでメディアに対してコメントした。
「時期や今後の状況について答えられる者は誰もいない。我々に言えるのは、執刀医は素晴らしい仕事をしたということだけだ」
「ロバートは非常に強く、順調に回復している。だが自然の力という第三のファクターがある。それが彼にどう働くか。いい形になるかそうでないか。早く働くかそうでないか。そういったことを我々は予想することができない」
「ただ、ふたつポジティブな面がある。それは医師の仕事が素晴らしかったことと、ロバートが強い男だということだ」

 クビカは指を動かすことができるということだが、機能が完全に回復するかどうかは今の時点では分からないとセカレッリは述べた。
「ロバートは指を動かし、手首を動かしている。これはポジティブなことだが、他のことは何も予想することができない」
「今のところすべてがうまくいっており、難しい問題は発生していない。したがって今の時点ではさらなる手術は予定していない」

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