2009年F1の日本GP以降を欠場したティモ・グロックが、当時ヨーロッパでささやかれたウワサについてコメントし、本当にケガの状態が思わしくなく、レースに出るのは無理だったと述べた。

 当時トヨタに所属していたグロックは、日本GP金曜セッションの走行を風邪のため取りやめ、土曜には復帰したものの、大クラッシュを喫し、決勝を欠場した。そのケガが原因でシーズン最後の2戦、ブラジルとアブダビにも出場できず、小林可夢偉が代理としてF1デビューを果たした。

 これに関してヨーロッパでは、トヨタは可夢偉を乗せるために、グロックのケガの状態を実際より悪く言っているのではないかとのウワサが一部で流れた。しかしグロックはそのウワサを完全に否定し、2009年の日本GPからアブダビGPまで、自分はレースに出場するのは無理な状態だったと述べるとともに、ケガは今は完全に治っていることも確認している。

「日本でレースをするのは無理だった。最初は体調不良で、その後はクラッシュのせいでね」とグロック。
「ブラジルでドライブするのも全く不可能だった。アブダビでは少し可能性はあったが、ドクターに、もしまたクラッシュしたら脊椎骨のひびの状態が悪化するリスクがまだ40~50パーセントあると言われた。それが真実だよ」

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