ポール・ディ・レスタは、フォース・インディアは残りの6戦でランキング6位のザウバーを追い越すことが可能だと述べた。ザウバーは現在101点、フォース・インディアは26ポイント差で7位に続いている。
シンガポールGPでディ・レスタは自己ベストの4位に入り、チームに12点をもたらした。ザウバーはセルジオ・ペレスが1ポイントを獲得するにとどまっている。
「(コンストラクターズランキング)5位(のメルセデス)には正直言って届かないと思う」とディ・レスタ。
「彼らが何度も不運に見舞われ、僕らが何度も幸運に恵まれなければ無理だ。だからといって諦めると言うつもりはないよ。僕らの力を見ればそれは納得してもらえると思う」
「懸命に努力していくだけだ。でも6位というのは十分考えられる。(ランキング8位の)ウイリアムズもかなり強力な力を見せつつあるけどね」
ウイリアムズはシンガポールGPではノーポイントに終わった。パストール・マルドナドは素晴らしい速さを見せて予選2位を獲得したものの、決勝ではマシントラブルによりリタイアを喫した。ランキング8位のウイリアムズとフォース・インディアとの差は現在21ポイントとなっている。
一方ディ・レスタは、次の鈴鹿ではフォース・インディアはそれほど強くないだろうと予想している。
「僕らの弱点がはっきり出るサーキットがあるとしたら、それは鈴鹿だ」とディ・レスタ。
「今回(のシンガポール)は、バンプや縁石が多く、少し特殊だった」
「次のレースでも同じように(うまく)いってほしいけど、確信は持てない。努力して、最大限にいい結果を出せればと思う」
