BMWザウバーの小林可夢偉は、オーストラリアからの連戦となるマレーシアGPに向け早くも気持ちを切り替えている。

 開幕戦バーレーンと続くオーストラリアではともにトラブルから2戦連続のリタイアに終わった可夢偉。しかし、オーストラリアとの2連戦となる今週末のマレーシアへすでに気持ちを切り替えているようだ。
「2008年のGP2アジアで優勝しているのでセパンにはいい思い出がある。素晴らしいトラックだし、僕は好きだよ。暑さは厳しいけれどそれは誰にとっても一緒だと思う。それよりも大雨でレースが中止になってしまった昨年のような天候にならないことを望んでいる」と可夢偉。

「マレーシアは日本からそう遠くないので、ひょっとしたら日本のファンと会う機会があるかもしれないね」
「コースのお気に入りはメインストレート前の最終コーナーだね。あそこはハードブレーキングが要求される一方で、その先のストレートに向けうまく加速をつけなければならない。それができないとラップタイムに大きな影響を及ぼしてしまうんだ」

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