全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦JAF鈴鹿グランプリは8日、午前10時より20周の決勝レース1が、午後15時より27周の決勝レース2が行われ、レース1はアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が、レース2は山本尚貴(TEAM無限)が、それぞれポール・トゥ・ウイン。チャンピオンシップ争いでは、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が4位フィニッシュを果たし、シリーズ参戦6年目にして悲願の初戴冠を果たした。

■2015 全日本選手権SUPER FORMULA 第7戦 決勝ダイジェスト

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2025年 / スーパーGT
2025 D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円