6日、F1アブダビGPの舞台となったヤス・マリーナ・サーキットで今季最後となる若手ドライバーテストがスタートした。

 今年の若手テストは、7月にウイリアムズとマルシャ、HRTがシルバーストンで最初のテストを実施し、9月にもフェラーリとメルセデス、フォース・インディアがフランスのマニ-クールでテストを行っている。

 今年3回目となる今回のアブダビには、レッドブル、マクラーレン、ロータス、ザウバー、トロロッソ、ケータハムの6チームが週末のレースから居残り、近い将来のF1デビューを目指す有望な若手ドライバーを走らせことにしている。

 レッドブルは初日と2日目にアントニオ・フェリックス・ダ・コスタを起用。最終日はザウバーのテストを兼任するロビン・フラインスが乗り込む。
 マクラーレンは、ケビン・マグヌッセンとオリバー・ターベイ、ゲイリー・パフェットの3人を一日ふたりづつの予定で実施。ロータスは元F1チャンピオン、アラン・プロストの息子ニコラを初日に乗せ、エドアルド・モルタラと今季のGP2チャンピオン、ダビデ・バルセッキを2日目と3日目に走らせる。

 ザウバーC31をドライブするのは、来季のレギュラー候補にも挙がっている注目のふたり、エステバン・グティエレスとロビン・フラインスだ。シーズン終了までにニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトを明らかにすると公言するザウバーは、今テストのパフォーマンスも判断材料に考慮すると伝えられている。

 トロロッソはルイス・ラジアとジョニー・チェコットJr.。ケータハムはギド・バン・デル・ガルデとアレクサンダー・ロッシがドライブする予定だ。

 テストは3日間の予定で、8日まで行われる。

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