2011年F1イギリスGPの土曜予選で、トロロッソのセバスチャン・ブエミは19位、ハイミ・アルグエルスアリは18位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 予選19位
少しがっかりしている。こんなに早く雨が降り出すとは予想していなくて、オプションタイヤの走行が間に合わなかった。雨は僕のアウトラップで激しくなってきたから、ソフトタイヤでいいタイムを出すチャンスはなくなった。ソフトはハードと比べて普通なら2秒速いタイムが出るんだ。ポジティブな面としては、明日に向けて新品タイヤがたっぷり残っていることだ。だからドライになるといいな。このグリッドからだと、いいスタートを切ることがとても重要だ。DRSがあってもこのサーキットではオーバーテイクは難しいと思う。今シーズン、僕はグリッドが悪くてもいいレースを走っているから、明日もそうなることを期待している。
ハイミ・アルグエルスアリ 予選18位
僕らは少し不運だったし、うまくやることができなかった。もっと早くソフトタイヤに換えるべきだった。ソフトはハードより2秒ぐらい速いからね。それで僕らはポテンシャルをフルに生かすことができなかった。でもネガティブな要素ばかりではない。明日ウエットになった場合に備えてデータを十分集めてあるし、ロングランのプライムタイヤのデータもある。だからレースに向けて準備は整っているよ。すべてのチャンスを生かせれば、明日のレースでポイント圏内でフィニッシュするのも不可能じゃない。少なくとも新品タイヤはたっぷり残っている。決勝中はDRSの使用は限定されるけど、金曜で見たように僕らはウエットではコンペティティブだし、ドライでも問題ない。
