フェルナンド・アロンソは、シーズン後半のタイトル争いにおいて、マクラーレンのルイス・ハミルトンが最も脅威になると考えている。

 アロンソは、ベルギーGP決勝を5番グリッドからスタートしたものの、スタート直後のアクシデントに巻き込まれてリタイア。後半戦初戦となる大事な一戦をノーポイントで終えてしまった。

「(セバスチャン・)ベッテル、(マーク・)ウエーバー、(キミ・)ライコネンに対して築いていたアドバンテージの一部を失ってしまった」と、アロンソはレース後のプレスリリースにおいて語っている。

 アロンソ不在の決勝レースは、ポールポジションからスタートしたジェンソン・バトンが、予選で示した圧倒的なスピードを決勝でも見せつけ、やすやすとトップチェッカー。マクラーレンチームは夏休みをはさんで2連勝を飾った。

 アロンソは、中盤以降調子を上げているマクラーレンのパフォーマンスを警戒。自身と47ポイント差のランキング5位につけるハミルトンをタイトル争いにおける最大のライバルとして挙げた。
「マクラーレンのパフォーマンスを見ると、ハミルトンは僕らにとって最も警戒すべきライバルといえるかもしれない」

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