IZODインディカー・シリーズ第6戦インディ500は6日目を迎え、プラクティス6が行われた。雨によりセッションは途中中断となったが、このセッションではトニー・カナーン(アンドレッティ・オートスポーツ)がトップタイム。武藤英紀(ニューマン-ハース)が3番手となった。
この日は午前中は晴天だったものの、午後は曇天で小雨模様となってしまったインディ500のプラクティス6。このセッションでは4日目にクラッシュしたEJビソが復帰。また、FAZZTレースチームから参戦予定のブルーノ・ジュンケイラが、マシンの調整が終わらず、ブライアン・ハータ・オートスポーツの29号車をドライブしている。
セッションは小雨が降りだしたため中断、終了となったが、このプラクティス6でトップとなったのはカナーンで、カナーンとスリップを使い合ったポール・トレイシー(KVレーシング)が2番手と躍進。また、前日の4番手に続き好調の武藤が3番手となった。佐藤琢磨(ロータス/KVレーシング)はレースセットアップの仕上げを行い、ルーキー最上位の12番手となった。
明日は再び雨になることが予想されている。
●インディ500 プラクティス6 ハイライト(www.indycar.com)
●武藤英紀が語るインディ500(www.indycar.com)
