オハイオ州コロンバスの郊外で開催されているIZODインディカー・シリーズ第12戦ミドオハイオ。7日に行われた予選では、ウィル・パワー(ベリゾン・ペンスキー)が2戦連続のポールポジションを獲得した。今季7度目のポールで、チームメイトのエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)の持つシーズンポール獲得数に並んだ。佐藤琢磨(ロータス/KVレーシング)は、ファイアストン・ファストシックスに進出。自己ベストとなる3番手を獲得し決勝に挑む。

 3戦ぶりにアメリカ国内に帰ってきたIZODインディカー・シリーズ。アメリカ屈指のテクニカルコースであるミドオハイオ・スポーツカーコースが第12戦の舞台となる。快晴に恵まれた予選では、ランキングトップのパワーが今回も速さを見せた。朝のプラクティスでクラッシュしたパワーは、2時間でマシンを修復し第1ステージ第1グループをトップで通過。続く第2ステージ、ファイアストン・ファストシックスでもトップタイムをマーク。自分の定位置と言わんばかりに今回もポールポジションを奪取する。

 ランキング2位のダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ)が2番手に入り50ポイント差のパワーを追いかける。第2ステージでパワー、フランキッティに次ぐタイムを出した琢磨。第9戦以来3度目となるファストシックスでも勢いをみせ、自己ベストとなる3番手を獲得した。4番手にはライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、カストロネベスが続いている。

 第1ステージを通過した武藤英紀(ニューマン・ハース)だったが、タイムを縮めることができず12番手。今回ドレイヤー・レインボールドからデビューしたJR・ヒルデブランドは18番手から決勝に挑む。

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